はじまりは・・・夫の実家で飲んだお茶の「おいしい渋み」との出会い
結婚するまで急須でお茶を飲む習慣がなく、お茶はスーパーでも十分おいしいと思っていました。
しかし、結婚し夫の実家へ帰省した際に出された一杯のお茶。飲んだ瞬間、口の中に広がる甘くておいしい渋み。「お茶ってこんなにおいしいんだ!」日本で生まれ育ちながら初めての経験でした。

夫が日本茶インストラクター資格取得も・・・
夫が日本茶インストラクター資格取得後、日本各地から色々なお茶を購入するようになりましたが、その当時の私は全くお茶に興味がなく、「高いお茶ばかり買って。一体何が違うんだろう。まだ飲んでないお茶がこんなにあるのに、もったいない」と心の中で思っていました。

入院中に出会った「まずいお茶」との出会い
日本で暮らしている限り、ペットボトルや安いティーバッグでもそれなりにおいしいし、まずくて飲めないお茶なんてない、と思っていた私ですが、入院中に飲んだお茶がおいしくなくて飲めませんでした。
夫に「病院のお茶がおいしくなくて飲めないんやけど」と言うと、 「家のお茶は全国各地からこだわって取り寄せたおいしいお茶やからね」と言われ、 この時、初めて家のお茶のおいしさに気がつきました。
病室ではキッチンもないため、「ティーバッグ」に入れてもってきてくれ、2週間ほどの短い入院期間中でしたが、「お茶を飲む」という何気ない日常に喜びを見つけることができたことが創業のきっかけとなりました。

創業を決意した「お茶生産者の方達」との出会い
彩葉で取り扱う茶葉は全国9ヶ所あります。その一軒一軒を訪問し、取引させてもらえるようにお願いに行きました。どこの誰かも分からない私達に、茶畑や工場について親切に案内してくれ、またお茶に対する熱い想いを聞かせて頂くことが出来ました。また、「ドリップ式ティーバッグという新しい市場を開拓したい」「若い世代へお茶との新しい出会いを届けたい」という私達の想いに共感して頂き、訪問した全ての生産者と取引させてもらえることになりました。なんの実績もない私達は、「断られて当たり前」と思っていたので、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

2017年1月、日本茶セレクトショップ彩葉を設立。
最初は趣味の延長から少しずつスタートしていこう、そんな風に思っていましたが、 お茶生産者の方達の真剣な想いや応援の声を聞き、創業する覚悟を決め、2017年1月、日本茶セレクトショップ彩葉を起業しました。

たくさんの人の想いが詰まった商品「iro-drip緑茶」が誕生
お茶生産者の方の想い、その他、私達の想いに共感し応援して頂ける様々な人の協力のもと、カタチになった「iro-drip緑茶」が誕生しました。これからは少しでも多くの人に多彩な味わいを体感して頂けるように、一歩ずつ前進していきたいと思っています。

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