皆さん、こんにちは!
日本茶セレクトショップ彩葉の筒井です。
今月より『彩葉アカデミー』と題して、お茶にまつわる豆知識をご紹介していきたいと思います。

iro-drip和香茶飲み比べ

さて、記念すべき第1号は『iro-drip和香茶/ほうじ茶の飲み比べ』です。
iro-drip和香茶を飲み比べる際、より違いを体験して頂きやすい組み合わせをご紹介したいと思います。

~~~ほうじ茶飲み比べ~~~
No.6:木(ほうじ茶/岡山県)心地よい木のような誰にでも親しみやすい味わい
No.8:鍵(ほうじ茶/静岡県)花の香りがカギとなる新たな可能性を秘めた香り

まずは、岡山県産のほうじ茶についてです。
とても香りがよく、誰にでも親しみやすい木のようなほうじ茶です。そのため、パッケージにも「木」が描かれております。

品種:やぶきた
収穫時期:春(1番茶)
茶畑紹介:
岡山県北東部、美作(みまさか)地方の山間地で育った上質な茎のみを使用。
まず低温(ドラム)でじっくり茎に火を入れ、更に高温の砂の中で焙じた2段焙煎。
高温の砂の中で焙じることで、茎の香りを引き出すと共に、遠赤外線の効果を活かし、
茎が持つ旨味が強いほうじ茶に仕上げています。
ほうじ茶作りは温度調整が難しく、火が強すぎると茶葉がすぐに焦げてしまうため、
繊細な製茶技術が求められます。

次に、静岡県産のほうじ茶です。こちらは原料が烏龍茶のため、
香ばしい香りの中に花のような香りも楽しむことができます。
このほうじ茶では珍しい花の香りをカギに楽しんでほしいという想いを込めて「鍵」が描かれております。

品種:べにふうき、そうふう、さやまかおり等
収穫時期:春(1番茶)
茶畑紹介:
静岡県藁科川周辺に点在する茶畑では、特有の香りを持つ様々な品種茶を栽培。
それぞれの茶畑と品種茶の特性を活かした製茶技術により、奥行きのあり深みのある香りを楽しむことができます。
また、収穫後すぐに発酵(蒸す)を止めるのではなく、半発酵させた茶葉(烏龍茶)をほうじ茶原料とすることで、
香ばしさの中にも甘く花のような香りが隠されているほうじ茶です。

淹れ方はどちらも簡単です。【香りを贅沢に楽しむ淹れ方】を参考にぜひ2煎目までお楽しみください。

 

 

温度 時間
一煎目 90~100℃ 40秒
二煎目 90~100℃ 60秒

 

iro-drip緑茶のように、各種類の違いをレーダーチャートで表せることができれば、
より違いを体験して頂きやすいと思い、今後少しずつ試行錯誤して参りたいと思います。
お楽しみにおまちください★

今日も一日『ほっと一息。やさしい気持ち。』で過ごせますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
日本茶セレクトショップ彩葉 筒井美穂

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